パソコンのHDDだけではデータの冗長性の確保は得られないので、外付けHDDや内臓のHDDの二重化などを考える

パソコンのHDDはまめにバックアップせよ
パソコンのHDDはまめにバックアップせよ

パソコンのHDDとデータの冗長性

パソコンにはHDDがつきものですが、ただそれだけではデータの冗長性は確保できません。冗長性とはデータを二重化して保存したり、USB外付けなどのHDDにバックアップをとってデータの完全損失を防ぐものです。内臓のHDDを2台用意してデータを2重に保存しておくのが一番合理的でしょう。2つのHDDに同じデータを保存しておけば、一度に両方のHDDが破損しないかぎりパソコンのデータは安泰です。NASのようなデータバックアップ機材にはこのような考え方をしているものが売られていますが、普通に店頭で売られているwindows8マシンはHDDが1つだけのものがほとんどです。このような製品には外部の記憶装置で対応するのが一般的でしょう。これまではフロッピーディスクやCD-Rに保存することが多かったと思いますが、これからは外付けHDDが主流となるでしょう。

それではパソコンに内蔵HDDを2つ付けられないかというとそんなことはなく、ケースを開けて買ってきたHDDを入れる作業を難しいと思わないのなら問題なくつけられます。さらに高度な処理としてRAIDがあります。RAID1という仕様は2台のHDDにまったく同じデータを同時に書きこむものでミラーリングと言われています。これならどちらか一方のHDDが破損しても、もう一方が無事なので事なきを得ます。壊れたHDDを新しいものに取り替えて残ったHDDからデータを読み出せば、また元と同じ状態になりデータは損失しません。

Copyright (C)2017パソコンのHDDはまめにバックアップせよ.All rights reserved.